五百羅漢

Gohyaku Rakan

五百羅漢というのは、広義的に紀元前5〜6世紀の時、仏祖を追随した弟子のことです。仏祖の生前は口伝によって、経を広めました。死後、誤解釈や異説が生じないように、五百の弟子達が古代インドの王舎城郊にある七葉窟で集まり、口伝えであった仏祖の教えを教典に編纂した仏典編集会議に依って、最古の仏典が誕生しました。仏教信徒は仏経の誕生に貢献した五百羅漢を記念するために、五百羅漢堂を創りました。羅漢は寺院の護法神となりました。

十八羅漢

Jyuhachi Rakan

十八羅漢とは十六羅漢が後世に二人の羅漢を追加して、十八羅漢と呼ばれました。十八羅漢の前十六羅漢は「十六羅漢説」と一致します。追加された二人の羅漢には、諸説がありますが 真実は定かではありません。

お釈迦様

Osyaka Sama

釈迦は2500年前に、天竺国(てんじく、現在のインド)の北部、ヒマラヤ山麓を治めていた釈迦族の王子で、姓をゴータマ、名をシッダッタと言いました。釈迦という呼び名は、出身である釈迦族から取り、釈迦は人生について悩み、29歳の時に「さとり」を求め出家、35歳の時に真理に目覚め「仏陀(ぶつだ)」となりました。

十大弟子

Jyudai Deshi

お釈迦様の弟子の中でも最も優れていたとされる 10人。彼らにはそれぞれ(1)智慧第一、(2)神通第一、(3)頭陀(ずだ) 第一、(4)解空第一、(5)説法第一、(6)論議第一、(7)天眼第一、(8)持律第一、(9)密行第一、(10)多聞第一など智慧と徳を持っており、仏弟子の規範として、今日でも仏教修行者達からの熱い尊崇を受けている。

六度童子

Rokudo Doushi

六波羅密(ろくはらみつ)から派生しており、以下の六種からなります。
①布施波羅密・・・施という完全な徳
②持戒波羅密・・・戒律を守るという完全な徳
③忍辱波羅密・・・忍耐という完全な徳
④精進波羅密・・・努力を行うという完全な徳
⑤禅定波羅密・・・精神統一という完全な徳
⑥般若波羅密・・・仏教の究極目的である悟りの知恵という完全な徳

五体投地

Gotai Touchi

五体すなわち両手・両膝・額を地面に投げ伏して、仏や高僧などを礼拝することです。仏教において最も丁寧な礼拝方法の一つとされ、対象への絶対的な帰依を表します。なお、この回数は所作によって異なるが最も一般に知られるのは、3回や12回、煩悩の数と同じといわれる108回の礼拝を行うことです。

当園へのアクセス

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    寒河江スマートICを降りてから国道287号長井方面へおよそ35分
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    東北自動車道〜東北中央自動車道 経由
    福島大笹主ICを降りてからフルーツライン/県道5号線へおよそ110分

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